こんにちは。
2022年1月31日発売の週刊初年ジャンプより、呪術廻戦173話が掲載されます。
前話の172話では、重量対決ではお互い一歩も譲らない五分五分の状態でした。
しかしそれはお互いにもう持たないことを示しており、レジィは伏黒に更なる負荷を与える賭けに出ようとしました。
しかし伏黒は領域を上手く使うことでレジィの術式を封じ、更にレジィを騙すことで玉犬にレジィを食いちぎらせたのでした。
それでは、この記事では、呪術廻戦173話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
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呪術廻戦173話ネタバレ考察予想「レジィに勝利!生死の行方は?」
伏黒が使えないと見せかけていた玉犬に攻撃させたことで、レジィは致命傷を負いました。
食いちぎられた肩は首の凄く近くであるため出血多量で死んでします可能性が高いです。
前回の話の最後では伏黒のポイントが加算されたという描写がなかったため、一応まだ死んでいません。
すぐに止血など手当てをすれば、反転術式がなくてもレジィを救うことが出来るかも知れません。
さっさと殺して得点に変えるか、仲間にして利用するか。
これを決めるための時間はそれほど長くないため、伏黒がどのような決断をするのかに注目です。
呪術廻戦173話ネタバレ考察予想「虎杖と合流出来るか!?」
伏黒の戦いが終わり、虎杖もルール追加に成功したことから次に急ぐべきは合流です。
高羽が生きているのであれば高羽、そして麗美はどうするのかを聞き伏黒は移動します。
虎杖も同時に移動していると思うので入れ違いがなければ出会えるはずです。東京の結界も分かれていることが救いになります。
意外とあっさり合流出来て一安心の中、虎杖が注目するのは高羽。冷たい伏黒とは違い、虎杖は高羽のギャグに大爆笑をして一気に距離を縮める気がしています。
呪術廻戦173話ネタバレ考察予想「東京第2結界」
ルール変更を目的としていた東京第1結界での任務はこれで粗方終わりました。
そのため、そろそろ場面は東京第2結界に移るでしょう。
虎杖がルール追加に成功したタイミングで秤、パンダは特に何もしておらず、虎杖たちのようにバラバラになっている状態だと思われます。
そのためこの2人は先に合流を試みますが、どちらかが目的の来栖華を早速見つけてしまうのではないでしょうか。
1人でも接触を試みるべきか、迷った末の行動が気になります。
まとめ
この記事では、呪術廻戦173話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。