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ワンピース1047話ネタバレ考察予想は?地下まで水は届くのか!?

こんにちは。

2022年4月25日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1047話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

前話の1046話では、ルフィとカイドウの戦いが屋上で続いている時、城内4階にいる雷ぞうが過去を繰り返さないために準備していた秘策により水を出し、城内の火災を鎮める始めました。

逃げることさえ出来なかった者たちの前に、大量の水が流れ込みます。

この記事では、ワンピース1047話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ワンピース1047話ネタバレ考察予想「地下まで水は届くのか!?」

雷ぞうが出した水がジンベエにより城の隅々まで運ばれていきます。

前回の話で確実に水が行き渡っていたのは3階、2階、1階、そして雷ぞうたちがいた4階です。

現在地下にも多数の仲間がおり火の手もかなり回っていますが、ここまで水が届くのかどうかが心配です。

おそらく水の量は十分過ぎるのですが、1度ジンベエの手を離れた水が自由に動くわけがないためかなり危うい状況になっているでしょう。

届きさえすれば消火され、ビッグ・マムが落ちた穴から排水もされるため全員助かります。

ワンピース1047話ネタバレ考察予想「危険は城だけではない?」

城の消火が行われていますが、火災が起きているのは城だけではありません。

各塔、もはや鬼ヶ島そのものが燃える島と化しているのです。

左脳塔にサンジ、右脳塔にフランキーと城以外にも仲間がいます。

地下に何とか水が届いたとしても、横に広がり各塔に水が届くのは流石に難しそうです。

宝物殿にいる日和も危険に晒されているのではないでしょうか。

みんなを助けたい雷ぞう、ジンベエの想いは届き、火災による犠牲者を少しでも減らすことが出来るのかに注目です。

ワンピース1047話ネタバレ考察予想「モモの助が焔雲を!」

ヤマトから焔雲を出せと言われたモモの助。

驚いていましたが、もう出す以外にワノ国を救う方法はありません。

ルフィがカイドウに敗れて復活するまでの間、モモの助は降伏してワノ国の人間の命を守る道を選ぼうとしました。

しかし、このまま生かされることが本当に生きていると言えるのかとヤマトに言われて本当に大事なことに気づいたはずです。

驚きはしたものの守りたい気持ちを強く持ったモモの助は、これまで出せなかった焔雲を出せるようになっているはずです。

まとめ

この記事では、ワンピース1047話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてくださいね。