復讐の教科書

復讐の教科書80話ネタバレ確定と感想は?黒い影と新島の首を黒瀬が?

こんにちは。

復讐の教科80話「叩かれる覚悟」を読みました。

前話の79話「劣生思想」では、新島は柊の真面目で強いメンタルを否定し、弱者の繁栄繁殖のために殺そうとしています。

そして白鳥先生の体の中には、黒瀬が入っていることを伝えました。そのとき黒瀬(体は白鳥)が新島を殴り飛ばしました。

それでは、この記事では、復讐の教科書80話のネタバレ確定と感想についてまとめました。

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復讐の教科書80話ネタバレ最新確定「叩かれる覚悟」

教室に黒制と新島と柊がいます。

新島は黒瀬に復讐を辞めたのではないかと言います。

黒瀬は教室の鍵をかけ、そのまま柊は廊下に出して新島と二人きりにしました。

柊は黒瀬を止めに誰かを呼ばないといけないと走っていきます。

その様子を黒い影が目撃しています。

黒瀬はくるみを殺されたことに激怒しています。新島は冴木が犯人だと嘘をつきますが、黒瀬は犯人の正体は新島だと見破っています。

新島が教室から出て行こうとしたとき、黒瀬は新島を容赦なく殴り続けました。黒瀬の目は怒りでいっぱいです。

やばいと感じた新島は、全て正直に話すことにしました。黒瀬は音声録音のレコーダーに話すように言います。

最後に反省していると告げた新島ですが、この音声を遺書として、自殺したと見せかけて殺すと黒瀬は言いました。

新島の首にロープをかけて、黒瀬は教室の窓にロープを回して新島の首を吊りました。

復讐の教科書80話感想

黒瀬が凶暴化しました。黒瀬はくるみを死においやり、冴木に無実の罪をきせた新島のことに心底怒りを覚え、暴走しています。

新島を殺す一心でありながら、遺書として新島のこれまでの罪を吐かせ全てうまくいっているように思えます。

かなり殴られ顔面血だらけの新島はすでに体力もあまり残っていないので、このまま反撃する力は残っていません。

ただ黒い影がその様子を見ていました。この黒い影が誰なのかはまだわかりませんが、もう不動のチームには、動けるのは白鳥か不動のどちらかではないかと思います。

復讐の教科書81話考察予想

この黒い影がどう動くか、また黒瀬がどう出るかですが、今なら新島を助けることができます。

新島も卑怯な子ではありましたが、味方にすればかなり優秀に動いてくれるはずです。

そのくるみや冴木、そして柊さんも傷つけた最低な子でも、黒瀬の味方につけば、有利に今後動いてくれるはずです。

すなわち黒瀬が新島のことを、この黒い影が助ける、または黒瀬が味方につけるということで、新島を生かしておくのではないかと考えます。

どうなるか次回が楽しみですね。

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まとめ

この記事では、復讐の教科書80話のネタバレ確定と感想についてまとめました。

復讐の教科書はマガポケにて連載中です。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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