こんにちは。
2022年5月9日発売の週刊少年ジャンプに、ワンピース1048話が掲載予定です。
前話の1047話では、火祭りも終盤が近づき、住民たちはまた一年生きられますようにと願いを空に飛ばしています。
そんな空にはすでに鬼ヶ島がかなり接近しています。
ルフィとカイドウがクライマックスを迎える中、花の都とを救えるのはモモの助しかいません。
それでは、この記事では、ワンピース1048話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
動画配信サービスのU-NEXTなら無料で読める作品もたっくさんあります。
さらに登録をすると最初にもらえる600ポイントの利用で実質マンガ1冊無料になったり
アニメや映画・ドラマも「最初の31日間は無料」で見放題作品多数!
※ただし最初の31日をすぎますと有料になりますのでご注意ください。
無料期間内に解約をすればお金を請求されませんが、継続すればポイントももらえますし書籍のポイント還元率が40%と高いのでお得です!
ワンピース1048話ネタバレ考察予想「モモの助の焔雲は間に合わない?」
前回もまだ無理無理言っていたモモの助は、このままルフィとカイドウの戦いが終わるまでに焔雲を出せるようになるのか分かりません。
母の姿を思い出し、このままではダメだと覚悟を決めてからも行くなと鬼ヶ島に言うばかり。
鬼ヶ島を支えられるほどの焔雲を出すことはモモの助には出来ないでしょう。
さらにルフィからも新たな要請がきて、鬼ヶ島をどけるように言われました。
移動させるとなればカイドウの焔雲を引っ張ることになります。
モモの助は自分の力で鬼ヶ島を支えるのではなく、鬼ヶ島は花の都以外の場所に落とし、侍たちを自分の体に乗せて救うと言う選択をするのではないかと予想しています。
ワンピース1048話ネタバレ考察予想「これが最後の一撃か!」
空から舞い戻ったルフィはとてつもなく巨大な拳を出して現れました。
地球をスイカに例えた時、リンゴほどの隕石が落下すれば地球は木っ端みじんというのを見たことがあるため、
このルフィの拳も鬼ヶ島に当たれば鬼ヶ島が木っ端みじんになってしまうでしょう。
それを防ぐためにルフィはモモの助に鬼ヶ島をどかせと言っているのですが、この拳の威力ではさすがのカイドウも倒すことが出来るのではないでしょうか。
胸を掴んでいるためカイドウは逃げることが出来ません。
元々逃げるつもりもないと思いますが、それでもこれが最後の攻撃になると思います。
ワンピース1048話ネタバレ考察予想「カイドウの表情の謎」
前回ラストのコマでカイドウが見せた表情はとても気になるものでした。もうルフィの拳を受け入れているようにも見えます。
モモの助を信じるというルフィの言葉の後であったため、カイドウはルフィの姿に何かを感じ取ったのでしょうか。
前回の話ではカイドウが世界を手に入れるのに必要なのは能力ではなく覇気だと言っていましたが、ルフィはカイドウに対抗できる覇気をもう手に入れています。
海賊王になりうる器を持っているのです。カイドウはずっと認めてこなかったその素質を今見抜いたのではないでしょうか。
まとめ
この記事では、ワンピース1048話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
確定は発売後に追記します。ここまでご覧くださりありがとうございます。